雨漏り無料診断やってます!

雨漏りを放っておくと、柱や梁が腐り、家が傷んでしまいます。このような症状がある場合は、早急に原因を見つけて修理を行いましょう。

  • 雨が降るたびに、天井からポタポタ水が漏れてくる。
  • 結露対策は完璧なのに、室内にカビが生えている。
  • なぜか雨の日に床が湿っている。
  • 窓枠や廻り縁の周囲から壁紙が剥がれてきて、壁が湿っぽい。
  • 窓枠の周囲や天井の周辺から壁紙にシミができている。
  • 壁や天井の塗装がポロポロとめくれている。

家の中はキレイでも軒裏を覗くと雨漏りが…。

まずは、アイホームの「雨漏り無料診断」からお試しください。ご契約後の工事で、万が一、雨漏りを止められなかった場合は費用を一切いただきません!

弊社では、検診アドバイザーが独自の検査方法で雨水の侵入口のメカニズムを解明し、原因の発見しにくい場所も特定致します。

「特殊機械で雨漏り探し方動画」ではサーモグラフィーの機械を使い雨水の侵入口をどのように発見するのかを例にした動画です。

今回は屋根模型に水を流した状態にして屋根全体の温度差を出しています。

青色に近い色は冷たく赤色は熱さを表しています。

※黄色や黄緑は中間の温度を表しています。

検査方法の1つとして雨水の侵入口らしい所に季節により冷たい水を掛けたり・熱いお湯を掛けて建物との温度差を出し

サーモグラフィーで雨水の通り道を調べ特定し、侵入口を見つける方法を取っています。

 

雨漏り工事

25,000円(税別)~(雨漏り検査費)

※雨漏り箇所が特定できなければ無料です。

 

雨漏り箇所を特定後に補修工事のお見積もお受けいたします。

その他、建物についてのご相談もお受けいたします。

雨漏り無料診断について・・・「サーモグラフィ」や「蛍光染料液」を用いて蛍光ハンディライトで

雨水の侵入口を見つけます。上記の写真は「サーモグラフィ」を用いて雨漏り無料診断の検査写真です。

サーモグラフィ・・・熱の温度差で雨水の侵入口を見つけます。


塗装工事雨漏り工事などの修繕工事がゼロ円にできる可能性

もしも、すでに火災保険に加入中でしたら、塗装工事・雨漏り工事などの修繕工事費用を実質0円にできるかもしれません。

その理由は火災保険の「自然災害補償」です。

自然災害補償とは、雪害・風災・雹災などによって損害を受けた場合にその損害費用を保険会社がカバーしてくれることを言います。


雪災

雨樋の上に雪が積もり雨水の落とし口が開いたり傾いたりして正常の役目を果たさない為、雨漏りを起こしています。

雪災・風災

雨樋に雪の重さの負荷が掛り傾いて、台風などの強風により破損して雨漏りを起こしています

風災

台風などの強風により物が飛ばされて、換気ダクトに当たり破損した。

風災

台風などの強風により物が飛ばされて、屋根の先端に当たり屋根材の破損により雨漏りを起こしています。


ほとんどの方は、塗料の剥がれ・雨樋の変形・雨漏り・漆喰の割れや崩れは100%経年劣化だと思われていますが決してそれだけではありません。

多くの場合が「経年劣化」+「自然災害」や「地震」の影響で様々な箇所が傷んでいます。

「地震」の場合は地震保険に加入していないと保険でカバーされませんが「自然災害」の影響なら今加入されている火災保険で

塗料の剥がれ・雨樋の変形・雨漏り・漆喰の割れや崩れを補修する事ができます。

弊社は火災保険の手続き・資料作成・保険業者の立ち合いもご要望があれば無料にてお手伝いさせて頂きます。

火災保険手続き実績経験も豊富にあります。

まずはお電話にてご相談ください。


※火災保険により補修金額が異なりますのでご理解・ご協力お願いします。

画像は「火災保険の共済金支払額」の資料です。

この中で共済金の適用価格から全額が支払われるわけではなく、3分の1または5分の1しか支払われないことがほとんどです。各保険内容で支払われる金額は様々です。

支払われた自然災害共済金をリフォーム工事に使うのも良いですし、支払われた自然災害共済金内で工事を行っても大丈夫です。

※手続き・検査は無料ですが、自然災害共済金が支払われた場合は、弊社で工事をさせて頂く事が条件です。


火災保険で屋根の修理代が出ることをご存知ですか?

アイホームでは、皆様がお住まいの住宅の保全について、 保険を活用できることを広く知っていただくことを目的に、保険請求に関するサポート全般を行っております。 

様々な保険商品が開発される中で、住宅災害保険や火災保険の利用範囲が皆様に理解されていないのが現状で、「火災保険」 はその名の通り、火事の時にしか下りないものと思っている方がほとんどです。 台風や竜巻、ヒョウ、落雷、などの他、自宅に車が突っ込んできたとか、泥棒に窓を壊された等、火災以外の災害においても保険は下りることが多いのです。 

また、保険請求にあたっては被保険者本人でなければならず、「原因」・「日にち」・「証拠」などを明確にする必要があります。 一方、被災状況の確認や被災原因の特定化、写真・図面・工事見積を含む資料の作成など、専門家を雇って行う必要があり、一般の方が誰でも出来る作業ではありません。 

アイホームでは、こうした専門的な作業を無料でサポートさせていただき、同時に修繕工事を行っております。私たちは、お客様からのご希望がない限り、予定以外の工事を営業したり勧めることは一切ありません。誰もが安心して保険申請の相談ができる塗装専門店を目指して、誠実に対応させていただきますので、安心してご相談ください。

災害などでの屋根修理が、火災保険を使って無料で直せるかもしれません!

風雪被害、水害、落雷、嵐、ヒョウ、火災… このようなケースは火災保険の適応が可能です。 しかし、多くのお客様は「申請が難しい…」「やり方がわからない…」などの理由で ご利用されていないという現実があります。


【例】

スレート屋根の場合 :釘抜け、スレート板金の浮き、スレート板金の割れやヒビ

瓦屋根の場合:根瓦のずれ、瓦の浮き、漆喰の剥がれなど

こんな場合は、全て調査無料です! 

いざという時に本当に困る「損害保険の問題点」

①保険の適用は申告制であり、お客様(保険加入者)側が損害を立証しなければならない。 

②保険申請には原因、証拠、日時の特定と信用のおける書類が必要でハードルが高い。 

③火災保険の火災以外の保険適用範囲を知らない人が多い。 お客様(保険加入者)の立場で保険制度自体ができていない。

アイホームと他社との業務フローの違い

他社の場合

インターネットで申請を受けて、申請や公示は他社に丸投げして手数料をもらうブローカー型業者が多い。保険金に見合う内容の公示をしない。工事後の保証などがない。申請から工事、そして工事後までを一貫して管理していない。

 

アイホームの場合

申請の受付から工事の終了までを一貫してアイホームが管理します。自社にて工事を行いますので、工事内容も確実です。修理箇所の二年間保証、クーリングオフの受付など、依頼者の立場に立ったサービスをご提供致しますのでご安心ください。

現地調査無料、申請書類作成無料、保険申請の手続き無料、全てアイホームが代行致します。

お客様の保険の申請から工事の終了まで、アイホームが責任を持って行いますので、安心してお任せください。

ご希望の方は、右のボタンより「住宅被害無料調査・保険申請支援依頼書」をダウンロードしていただき、必要項目にご記入の上、FAXにてご依頼ください。

※保険が適用されなかった場合でも、調査費などは無料です。


雨漏り工事の流れ

STEP2
水洗い点検(ベランダ雨漏り工事)

ベランダの窓枠下のFRP防水部分からの雨漏りを確認するために、水をかけてチェックします。

また、外壁部分やサッシ周りなども順に水をかけて検査していきます。

※外壁・屋根の場合は検査方法、施工方法は異なります。

検査方法・・・雨水の侵入口と思われる箇所に弊社独自の道具を使い季節によって冷たい水や

       暖かいお湯を注入して「サーモグラフィ」を使用し温度差を出して

       雨水の通り道を探し、原因と雨漏り箇所を見つけます。

       その他、蛍光染料液を用いて蛍光ハンディライトを当て光らせて雨水の侵入口

       と雨漏り箇所を見つける方法も行っています。


STEP2
原因箇所の特定

STEP1の点検を元に目視で原因とみられる箇所を特定します。

雨樋 コケのつまり

ベランダ 雨漏りにより亀裂

屋根 漆喰の割れや剥がれ


ALC壁 クラック

リシン壁 目地のクラック

屋根 既存の塗料つまり


STEP2
防水パテで補修(ベランダ補修)

散水調査結果を元に、雨漏りのメカニズムを分析し、修理工事を計画します。

防水工事を行う場合、ヒビが入っているなど補修が必要な場合が多いため、原因とみられる箇所を防水パテで補修していきます。

外壁・屋根の場合は補修方法が異なります。

補修方法・・・外壁材の場合はコーキングでクラック箇所を塞いで補修します。

       ALC壁の場合は「Vカット」をしてクラック箇所を大きくしてクラック箇所を

       塞いで補修します。

       屋根の場合はクラック箇所をコーキングで塞いで補修します。



STEP2
下塗り施工(ベランダ下塗り)

塗膜の密着性を高めるためのプライマーを、下塗りとして塗布します。

コストを下げるためにプライマー塗布を省く業者がいますが、プライマーを塗らないと、上から塗る塗料が定着しにくく、メンテナンスの間隔が短くなってしまいます。

外壁は施工方法が工法により変わります。

施工方法・・・外壁材の状態が酷い場合、状況により「フィーラー」と言われるクラックに強い

       下塗り材を使います。


STEP2
中塗り施工(防水塗装の場合は主材と言います)

下塗りの塗料が乾いた後、塗膜を厚くするために中塗りを行います。

下塗り同様、塗膜が均一になるよう丁寧に塗ります。


STEP2
上塗り施工(ベランダ上塗り)

最後の仕上げにトップコートを塗布していきます。

外壁・屋根の場合は言い方が変わります。

外壁・屋根の場合は上塗り2回塗りという場合があります。


STEP2
工事完了

防水工事完了後、雨漏りが止まったことをしっかり確認し、工事の完了となります。


BEFORE

AFTER


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アイホームで無料見積りをしていただいた方に、3,000 円割引クーポンが付いたマグネットを配布しております。
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