BEFORE
AFTER
| 屋根塗装 | 超耐久・低汚染シリコンコミコミプラン | 塗料メーカー | ロックペイント | 塗料名 | ロックペイント |
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施工風景
屋根 水洗い(完了)
屋根 下塗り(施工中)
下塗り(完了)
屋根 クラック(補修前)
屋根 クラック(補修後)
屋根 中塗り(施工中)
屋根 中塗り(完了)
屋根 上塗り(施工中)
スタッフより一言
施工風景を見てもらうと分かると思いますが、屋根の状態がひどく屋根材の元の色がなくなり下地が出てきています。
通常は下塗り⇒クラック（ヒビ）補修⇒タスペーサー(縁切り材)⇒中塗り⇒上塗りの施工工程を行います。
O様邸は年月が経ち、反り返った屋根材にタスペーサー(縁切り材)を付けることができないことにより、タスペーサーの施工を除いて３工程の施工で塗り替えました。
本来、タスペーサーの役割は屋根材と屋根材の間に入れて隙間を作り、塗料が屋根材と屋根材の隙間を塞がないようにするものです。
今回は屋根材が反り返っているため、タスペーサーを付けなくても屋根材と屋根材の間に隙間があるので、取り付けませんでした。
詳しくは【屋根塗装コミコミプランページ】にある“縁切り材「タスペーサー」とは”をご覧ください。
アイホーム株式会社 職人 村居 和博
